コロナに関しての教室の考え 追記

前回のお知らせを見た生徒さんから抗議のコメントをいただきました。
世界を牛耳ろうとしている支配者がやっている、分断めいたことをあなたもやっているではありませんか?と…
せっかく料理の楽しさを見出し、毎月通って来られていた矢先でした。
大変申し訳なく心が折れそうになりました。

一時期ほどではありませんが、マスク着用なしの方の入店を拒否するコンビニとかありました。
どこにでもアルコール消毒液が設置され、お決まりのように手をかざす人々。
一人で車を運転中もマスクをしっかりとつけた方、子供さんが酷暑のなか汗一杯かきながらもマスクです。
そばのお母さんももちろんマスク着用です。

私は仕事中以外は年中マスクなしですし、トイレと帰宅時に石鹸で手を洗う以外には消毒は致しません。もっとも教室の最中は手洗いにアルコール消毒は実施しております。
人と普通に会い、話し、笑い、何らコロナ前と変わらぬ日常を送っています。
コロナ感染者が激増とか死亡者が何人とか、専属のお医者さんや評論家が話ししているテレビはすぐに消してしまいます。

私なりに考え実行していることに朝食は食べないで、感じないくらいの塩味の水を飲む。
ほとんど肉は口にせず、昼と夜の魚と野菜中心の食生活です。
調味料は無添加、魚は天然物、野菜は低農薬のものです。
早寝早起きを心掛けてはいますが難しいこともあります。
寝る時は鼻呼吸の為に口にテープを貼ります。

どこにコロナに罹った人っているのだろう?と不思議に思っていましたが、先日ついにお目に掛かりました。
意識障害のような症状で、長らく後遺症が続いているとのお話しでした。
またつい最近1回目のワクチンを接種して、胸が苦しくなり、3カ所病院を梯子した挙句に、ワクチン接種による肺炎と診断された方と会いました。

現在地域の「コロナ問題を考える会」のお世話役を務めております。
迫り来るワクチン接種に子供さんを抱えるお母さん方の悲痛な悩み、精神的な疾患が認められると検診で言われ、服薬を迫られている方、家族のワクチン接種を止められずに悩んでおられる方、そんな女性達の話を聞く機会があります。

こんな方々にはテレビで垂れ流される情報ではなく、ネット上で真実を暴露する医師に専門家や活動家の情報が求められます。
決して真実はNHKのニュース解説にはないのです。
こんな方々はマスク着用の毎日は望んでいません。
非国民とか白い目で異端児扱いされます。
ほんとに肩身狭い思いされています。

そんなマスクつけないで普通に料理を学べる教室を提供したい!

気兼ねなく今のコロナ禍の問題を話せる場を用意したい!

そんな思いが日に日に強くなってきました。こんな辛い想いをされている側にたった教室があってもいいのではないか?そう思うようになりました。

またワクチン摂取したが無毒化するにはどうしたらいいか?

コロナの真相や世界の裏側はどうなっているのか勉強したい!

そんな方がいらしたらお役に立ちたいと考えています。ぜひ教室にお越し下さい、大歓迎です。

この度、市の食育推進会議の委員の末席に加えていただきました。
数年前県の食の安心安全サポーターを拝命しておりましたが、食中毒のことには注力しても遺伝子組み換え食品や食品添加物の危険性については、納得いく見解はありませんでした。
市の食育推進、どんな取り組みがなされているか大変楽しみです。

私の主宰する教室は営利が第一の所ではありません。
食品添加物で金太郎飴のように切り口同じのイカサマ卵を作り、ノンカロリーと称し異性化糖の怖さ知らぬ子供や親を騙す飲料業界、どうせジャップが食うんだからと除草剤や農薬をてんこ盛りする米国生産者。
こんな食を取り巻く現実を伝える場でもあります。

もちろん四季折々巡り来る食材で和洋中の料理のコツを伝授し、次第に思うようなものが作れるようになったと共に喜び合う場でもあります。
しかし料理を教えてほしいと電話してくる人はいても、食の裏側や世間の隠された部分を知ろうとする人は少ないです。

『無知の知』 

ご自分が知らないということに、心から気付く人が増えたならば、政治も物価も食生活も変わり、自分達の理想の社会を築いていけるのに…このコロナは一人一人が疑い調べることで収束するのに…実に残念です。

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