お麩でラザーニャ!

今日のリクエストはラザーニャ。
それもお麩を使ってのレシピでとのご希望でした。
そこで今回は沖縄の板麩を使い、ボローニャソースとココナッツオイルで作ったベシャメルソースを重ねてこしらえます。

では、まずこちらの作り方からご紹介すると、板麩はひたひたの吸い地より薄いくらいの出汁醤油で戻します。
干し椎茸はぬるま湯に浸け戻します。

次にボローニャソースですが、大蒜と玉葱の微塵切りをオリーブ油で炒め、軽く岩塩と黒胡椒で下味をつけ、刻んだ干し椎茸と戻し汁を濾して加えます。
別のフライパンで合い挽き肉を焼き、色がつくまで炒め、岩塩と黒胡椒で下味をつけます。

挽肉のフライパンを玉葱を炒めた鍋にあけ、強火にフライパンをかけて赤ワインを加えます。
アルコール分に火がつき収まったら、鍋底にこびりついた肉の旨味を木べらでこさぎ落とし、先ほどの鍋に移します。

野菜と挽肉が入った鍋にコンソメか鶏出汁を加えて、煮込んでいきます。
汁気が少なくなってきたら、ケチャップやウスターソースを加え、チャツネや焼肉のタレなどを少々隠し味で入れたら、岩塩と黒胡椒で仕上げの味付けです。

次にベシャメルソース!
これはめっちゃ簡単です。
多めのココナッツオイルを鍋に温め、薄切りにした玉葱をじっくりと炒めます。
軽く塩•胡椒したらオイルと同量位の小麦粉か米粉を振り入れます。
これを焦がさない様に弱火でよく炒めたら、牛乳か豆乳を入れます。
冷たいままで良いんです。

バターと小麦粉と牛乳で作るベシャメルソースと違い、粉を振るったり牛乳を温めたりと面倒な事が一切無いのです。
ですから初心者にお勧め!
クリームコロッケやホワイトシチューにクリームポタージュも超簡単なんですよー

今回は板麩ですから白味噌と酒粕を隠し味に加えました。
見た目は洋風料理ですが、ちょっと和風のテイストも感じられるラザーニャとなります。

でっ、ボローニャソースを耐熱の器に広げて、戻して水気を絞った板麩とベシャメルソースを重ね、これをもう一度繰り返し二段にします。
好みのチーズとパン粉を散らして、オーブンで焼き色をつけましょう!

隠元豆のサラダ

さてラザーニャに合わせるのはサラダ。
歯触り楽しい隠元豆と夏の定番トマトを、玉葱の微塵切りと粒マスタード入りのビネグレットソースで和えます。
和えるとトマトからおいしいジュースが出てきますから、ソースの味付けはやや濃い目がベストですね。

夏には冷やしたラタトイユ!

ご存知フレンチの野菜料理といえばラタトイユですね。
これが色を取ると味がイマイチ味を取ると色が飛ぶと、どちらを選ぶか悩むところです。
今回は味を優先。
キリリと冷やし、白ワインと共にお楽しみあれ!

締めのパスタですが、今回はちょっと和風の味付けです。
ペペロンチーノっぽく仕上げましたが、ニンニク味噌を最後に入れて、ラザーニャの味噌と板麩に合わせています。

長崎市の家庭料理教室こんそーるでは、このような旬な食材を使った、家庭料理を中心に料理教室を行っています。

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