当教室では私達の健康をじわじわと脅かす食品添加物や、遺伝子組み換え食品や薬物等の危険性を説く機会が多いのですが、以前からインフルエンザや子宮頸がんワクチン等の効果・効能には大きな疑いを持っておりました。

これらのワクチンを接種した人の中に思わぬ反作用を被り、中には重篤な病状で苦しんでいる方がいらっしゃいます。

あれほど国をあげて推し進めた子宮頸がんワクチン接種の後遺症で、四六時中治らぬ筋肉の不随運動に苦しんでいる、若い女性とそのご家族の生活振りを何例も知る機会がつい先日ありました。

全く直視できぬ目を背けたくなるような惨たらしい光景でした。

ワクチンを製造しそれを国や医師会に勧める方々に、その効果効能を説く裏で自らの懐を肥やすことや、自社の株価を上げることに注力しているとの報告があることを多くの方はご存じありません。

ひどい場合にはワクチンを打たせ、その後遺症を治療する薬で、二重に儲けようと企んでいるようにも思えます。

この度のコロナ禍においても、この歴史が繰り返されています。

すなわち病気の脅威をでっち上げ、その予防に有効というワクチンを製造し売り捌くという構図です。

以前世界中で総スカンを食ったタミフルを、日本中で打って多くの若者の不審死を招きました。

つまりは多くの不良在庫の処分をこの日本に押し付けられた結果でした。

では一体、新型コロナワクチンとはなんでしょう?

多くの方々が何の疑いもなく、国が県が市がマスコミが勧めているから打つというわけですが、果たしてそれは安全なんでしょうか?

『町内や会社でもみんな打っているから安心なんじゃない?』果たしてそうでしょうか? ご自分でよく調べられた故の判断なんでしょうか?

テレビでよく見かけるお医者さんでなく、反対の立場の医者や専門家の意見を調べてみましたか?

まだ子供さんにワクチン接種を躊躇っておられるお母さん方、どうかどうか立ち止まりご自分でお調べください。ネットや本で専門のお医者様や識者がその危険性を語っておられます。

製薬会社から多額の研究費や謝礼を受け取り、やむなく自説を曲げて大手のワクチンの安全性を喧伝する医者も存在します。 今回は国から莫大な金が国民や企業に流れていますが、病院や医者にもとんでもない金額が支払われています。

コロナのワクチンは臨床中であり、安全性は現在のところ不明です。このことはなんとなく皆さんもご存知でしょう。

しかし今回のは特殊な技術による仕掛けがあり、人の遺伝子が大きく壊されていくことが懸念されるワクチンなのです。

わかりやすく言いますと、打つとコロナになるということです。

ですからワクチン接種していない方よりも、接種した方の方がコロナを周りに広め、感染させる危険が大きいと報告されているレポートもあります。

今回ワクチンパスポートの導入が産業界から声が上がっております。

しかし、その逆に今後はワクチンを接種しない側から、接種した人達が遠ざけられる事も懸念されます。

こうした分断は大変危険で避けるべきことですが、世界を金の力で変えようとしている方々はこれを望んでいるのです。

多くの方々が利用する当教室のコロナに関するポリシーは、これ迄に述べた理由によりパンデミックやワクチンそのものに非常に懐疑的です。

ですが新型コロナも含め感染症予防は大切です。しっかりと自身の健康管理に気を配りつつ、必要な予防対策は講じて参ります。

ご新規で受講の希望の方につきましては、このような想いをお汲み取りいただきご理解下さりますようお願い申し上げます。

 

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